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1章:昔からの扁桃腺の症状編

元々昔から、
風邪を引いたときは長引く体質でした。

風邪の諸症状は、すぐ治るんですが、
セキだけが長期間残ってました。

記憶では中学生の頃から、
セキが残る体質でしたね。

正式な記録が残ってるのは、
高校一年生の頃に4ヶ月間ほど
セキをしていた記録が残ってます。

ちなみに、
この頃も不規則な生活をしていたせいか、
あまり疑問に思ってなかったみたいですね。自分。。。

セキをしだすと、
大体3ヶ月から6ヶ月近く咳き込んでました。

そんな事が続くと、
「こんなにセキが残るのはおかしい?!」と
さすがに思い始めて、
お医者さんに行くようになります。

お医者さんに行って、
セキ止めや抗生物質など飲んでましたが

効果もなく、

精密検査と言う事で、レントゲンを撮ったり、
喉の粘膜を調べても異常がないという事なので、
だんだん医者にも行かなくなてしまいました。

民間療法ってほどでもないのですが、
それなりの対処法として、
・うがいをする。
・浅田飴をなめる。
・のど飴をなめる。
などしてました。

一応、のど飴を舐めている間だけは
それなりに効果が出てましたが、
根本的には解決しておらず四苦八苦してました。

その頃の扁桃腺が
正常だったのか今ではわかりませんが、

検査しても異常がないって言われた以上、
体質的な問題かと思って、
自分自身もあまり気にしなくなり、
セキが出ても医者に行こうって意識はなくなりました。

検査しても異常ないって言われて、
薬を処方されても効果がないので、
医者に行っても無駄って思ってしまいます。

そのせいか、風邪をひいても医者にも行かず、
風邪をこじらせてしまって、
扁桃腺を思いっきり悪化させてしまう事になります。

続き
2章:扁桃腺大暴れ!意識失っちゃったよ編

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