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定期更新213回目 for 赤ちゃん生まれた(゚Д゚)

更新が久しぶりになってしまいました。
1ヶ月ぶりぐらいですね。
実は先日、子供が生まれまして。
元気な男の子です。
ありきたりの事しか書けませんが、
な ん と か わ い い

正確に言うと「かわいい」とは違うと思うのです。
「愛おしい」でも表現しきれない。
日本語で表す事ができません。
しいて言うなら
「お前は不思議だ。」
ってところでしょうか。
まぁあんま、
こんな親バカ内容を全世界に発信しなくてもいいだろ。
思ってましたが、
この子との触れ合い一つ一つが
かけがいのない思い出なのです。
ドラえもんの「のび太の結婚前夜」で、
しずかちゃんのお父さんがしずかちゃんに
「きみはすばらしいおくりものを残してくれた。
 最初はきみが生まれてきてくれたことだ。」

てな感じの台詞がありますが、
まさにそんな感じです。
生まれてきてまだ1ヶ月ですが、
この子は沢山の思い出をくれました。
ちょっと前
「ゲームやってるのに泣くなんて親不孝な子供だ」
的なつぶやきした事件がありましたが、
僕的には
「パズドラやってる時に泣くなんて親孝行な子供だ」って感じなんです。
スヤスヤ眠ってる赤ちゃんを起こす訳にはいかないから、
変に触ることもできませんが、
泣きだしたのならば、あやさねばなりません。
とーちゃんに構わせてくれてありがとう的な感じなんです。
まぁ、こんな事を書いてますが
正直、あんまり父親になったって自覚はないんです。
ただこの子は家族なんだなぁ~って思うことがあります。
それは、死ぬ事が怖くなった。
自分が"死"について考えるようになったのは、
4歳の頃にじーちゃんが死んだ時ですね。
"死"というものは誰にもでも訪れる。
自分の回りにいる、ばーちゃんや両親や兄弟にもきて、
いつか永遠に会えない存在になる。
そして、自分自身にもいつか死が訪れる。
それを自覚した時に、
怖くて怖くて、とにかく泣いてばかりいたのを思い出しました。
月日が流れて、
最近では「明日死んだらどーしよ?」考えることが有っても、
「まぁいいか」ぐらいな感じだったんですけども、
この子が生まれてからは死について怖くて考えられない。
「自分が死んだらこの子はどうなるんだろう?」
もう怖くて考えられない。
そのせいか神様にお願いすることができた。
・一分一秒でも長く この子との時間をください。
長くなってしまいましたが、
赤ちゃん生まれて生きがい出来ました。
ってことに要約されますw
そして、今までこの定期更新は
土曜日か日曜日に定期的に更新していく
という主旨でしたが、
週一ぐらいで更新するかも?
に変わりまして、
今まで「定期更新○○週目」だったのが
「定期更新○○回目」に変わります。
ま、大した変更はありませんw

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