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定期更新 Vol.230

うる星やつらがリメイクされました

昔見たときメッチャ笑った。

あそこまで笑ったアニメも僕の記憶ではないので、僕自身最高に笑ったアニメであると言えると思います。

リメイクも3話まで放送されて、笑うというよりは懐かしさが勝ってしまう感じですけど、楽しく視聴しています。

あたるとラムちゃんが結ばれた理由

漫画の都合“っという、お約束は置いといて。

僕自身の考察になりますが、

ラムちゃんが最後まで あたるを信じたから。

になるのではないかと思います。

最初は、あたるとしのぶが両思いとは言い難いですが、あたるはしのぶに好意を寄せており、しのぶもまんざらではない様子です。

ラムちゃんが来なければ、しのぶとあたるは結ばれるのではないかと思います。(つか、結ばれる未来もあった。)

初期では、あたるはしのぶへの好意を明らかにし想いを伝え続けます。

しかし結果論、

しのぶは あたるを信じることができなかった。

初期のしのぶは、あたるの好意を受け止めているスタイルでしたが、終盤では拒絶する反応に変わっていきます。

あたるより、しのぶの浮気性が指摘されることがありますw

これはどうでしょうw

個人的感想で言えば、”男の思う女性の内面”をよく映し出していると思いますけどw

浮気性というより、あたるを信じることができなかったことに起因してる しのぶの心情変化だと思います。

あたるの浮気性がよく言われますが、よくも悪くも一途です。たんに複数の女性が好きなだけで。複数の女性を好きだというのを認めてもらえるなら、あたるは一途ですw(この部分はのちの久能ちゃん、弥勒に引き継がれるw)

っと、こういう考察が可能なほど、少年誌のギャグ漫画とか思えないキャラの心情がよく描かれています。

高橋留美子先生の作品は、作者が女性であるとは思えないほど男性の心理が上手く描かれています。(まー男はよく悪くもシンプルですからw)

こういった視点で作品を見てみるのも面白いです。

おっさんの過去回顧録

昔の掲示板で「氏ね」は趣があった?

昔の掲示板では「死ね」と直接的な表現ではなく「氏ね」と、漢字を変えて投稿されるのが多かったです。

「死ね」ではなく他の漢字を使うのがちょっとした優しさや、ワンクッション置いてる的な趣と近年されていますが、

違います。

単に「死ね」がNGワードになっていたからです。

投稿本文内に「死ね」ってあると投稿できなかったんです。昔は。

優しさ的な話はどうですかね?

極論”場所による”

今も昔も変わらん気がするな~w

Verの表記

Twitterでも触れましたが、

元は、Ver3.14とVer3.6どっちが最新?って話です。

これは暗黙のルール(表記されてない部分)をどのように解釈するかで変わります。

Versionには、メジャーバージョン、マイナーバージョン、修正バージョンが一般的に付けられる傾向にあります。

この表記の仕方が、人によって違うようです。

小数点の二桁目をどのように読むかが、分かれるようです。(小数点って言っちゃいけないんだっけ?)

近年の流行りは「.」を複数つけるのが多いようです。

Ver1.0.0

みたいな。

これだったら、

Ver3.14.0 と Ver3.6.0 と Ver3.1.4

と誤認されにくくなります。

思い出話

昔は、最後にアルファベットが付いてました。

MS-DOS Ver3.30DとかVer5.00AとかVer5.00A-Hとかw

このアルファベット、違うだけで機能がめっちゃ違った思い出w

3.30Bから3.30DにアップデートするためだけにDOSを買った思い出w

一時期、Ver1.14aとか、最後に小文字のアルファベットつけるのがよくありました。アルファベットついてるとなんとなく粋に感じた思い出w

最近は(というより一時期は)

日付形式があります。

YYYYMMDD → 20221101

みたいな。2022年11月1日というのがわかります。

Verだと『それっていつ?』的な問題がありますが、

日付形式だと時系列的な把握が容易になります。

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