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漫画 【マガジン】 今週のマガジン6号

魔法先生ネギま!
長谷川千雨サイコーーー!!!
このねーちゃん大好きです。(笑)
ズッコケが何でこんな派手なんだ。。。
しかも微妙に大人な発言があります。

『吹っ切れた 悟ったなんてのは大抵
 勘違いなんだから 気をつけろよ ガキ
 人間そんな簡単に
 変われるもんじゃねぇんだからな』

『デカイ悩みなら 吹っ切るな
 胸に抱えて進め
 ・・以上だ』

『大きな問題なら 慌てて答えを出す必要はない』

オーバードライヴ
とりあえず、ミコトゴール!!
面白いんだけど、
重ね重ね、ルールが微妙にわからないのが残念。
速く走ればいいのはわかるんだけど、
それだけじゃ確実にこのマンガの真骨頂はわからない。。。
残念だな〜〜〜
スクールランブル
基本的に、烏丸と天満の会話の内容は不明。
これは、意図的か、それとも書くに値しないと言う事か・・・?
でも、烏丸君は最後なんていう気だったんでしょうかね。。。
ま、最後はケリが付くように終るとは思っていませんが、
仮にケリがつくなら、
烏丸は海外へ。
播磨と天満がくっつく。で終了。
でしょうか?
本命は、
烏丸旅立つ。でも帰ってくることが確約される。
待つ天満、追いかける播磨。で終了。
が、本命かな?っと個人的に思っております。
もしくは、編集部の強い意向により、
烏丸が飛び立つ事無く、
マンガのほうで来年度になっても連載継続。
も、考えられそうですけどね。^^ゞ
絶望先生
絶望先生は、webで公開になっています。↓
web版 今週の絶望先生 – 週刊少年マガジン2006年06合併号 34話
なお、絶望先生はメルマガ版も発行しています。
http://www.mag2.com/m/0000165902.html
コマコマ
連載が終わりゃしないか心配でしょうがないんですが、
あと2ヶ月は大丈夫そうです。^^ゞ
真剣勝負ってな感じで好きなんですが、
如何せん地味です。
少年誌で連載するには地味です。
いっその事、
腐女子様向けにしても自分は許します。。。(笑)
さて、
樹くんの過去はどんなもんなんでしょうか?
回想シーンが熱いですな。。。
090〜えこといっしょ〜
4コマだとネタがいっぱいに見えますね〜
とりあえず、おもろかった。
もう、しませんから。
イキナリ、彼女の母さんから電話かかってきて、
『うちの娘もろうてもろうてもらわな』
言われたら心臓止まりますよね。
某知り合いが、
日がな日曜日。。。
寝てすごしていたら、
彼女がやってきた。
ドアを開けたら、両親も来ていた。
で、
『家の娘どうするんだ???』聞かれて、
その場で婚約、のち結婚した人を思いだした。(笑)
男ゆえそれなりに覚悟はしてますが、
イキナリは心臓止まるので、
やめてくださいましね。女性の皆様。
自分がそれ系で死ぬほどビビったのは、
(結果論から言うとw)お友達の女の子に年賀状を出しました。
その子からお返事はいただけませんでしたが、
翌年会った時に、御礼を言われました。
で、恐怖は来年。
その子の、父親から年賀状がきました。(爆)
新年早々心臓が止まる思いでした。^^ゞ
なにやら達筆な字でなりやら書いて有りましたが、
アレはなんでしょうか?
自分には「明けましておめでとうございます」以外は解読不能でした。
(ほんとに。それ以降の文字は小さくて読めませんで。。。7行ほど書いて有りました。^^)
きっと普通の年賀状でしょう。
俺、その子に何もやってないし。。。(本当ですよ!!)
(わかるでしょ。俺の事フッた1人ですよ。爆w)
千葉県野田の人ですよ。(爆w)
【編集後記】
すでに、マガジン7号が出回っているのに、こんなに遅れてごめんなさい。
ちょっと脳ミソに余裕がありませんで。。。^^ゞ
ようやく余裕が出来ました。(^-^)

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