前回 プレイ日記 さて、3章ですよ。 トルネコです。 武器屋に働きに行くように 奥様のネネに促されます。 そして、 愛妻弁当貰って出かけます。 まっすぐ武器屋に向かいましたが、 武器屋の直前で道をずれてしまいます。 「武器屋の使用人より、 俺は冒険者になるんだ!」 っと、町の外へ旅立ちます。 そして、モンスターと遭遇して戦いますが・・・ ト、トルネコ弱えぇー モンスター3匹に殺されかけます。 何とか必死に逃げて、 ステータスを確認します。 「布の服」しか持ってなくて、 所持金は 0G です。 しかも、このメタボな体つきでは、 冒険者としては不向きかも知れません。 奥さんから貰った弁当を食べながら、 辛い現実と向き合います。 家族を養う為にも、 武器屋の店員に戻ることにします。 大幅な遅刻な気もしますが、 店長は怒らずに普通に接してくれます。 この店長はいい人です。 早速、店員として働き始めます。 武器を売ってくれる人が全然来ません。 ファミコン版だと 結構な頻度で来てた気がしたんですけどね。 3日目でようやく 武器を売りに来てくれた人が来ました。 しかも初っぱな「破邪の剣」です。 ファミコン版だと、 一週間(7日)以上来なくて、 延々と店員生活をやってた記憶があります。 それからみると運がいいのかな。 破邪の剣が来たので、 またも店員を辞めて旅立ちます。 今までのお給料で、 銅の剣と装備を調えます。 装備を調えたら結構強くなりました。 やっぱ人間、 丸腰だとダメなんですね。 鉄の金庫を取りに洞窟に入ります。 初めてこの洞窟に入った人は ドキモを抜かれたと思います。 巨大な岩が迫ってくる!! 必死に逃げた人も多いかと思います。 ですが、 この岩に押し潰されることはありません。 な ん だ っ て ~ ! ! そんな感じです。 余裕で岩を押さえる事ができます。 トルネコさんは力持ちです。 鉄の金庫を取って来たら、 敵が宝箱をボコスカ落とすので、 3500Gもする「破邪の剣」も買えました。 そうすると、一気に楽になりますね。 そんなこんなで、 トルネコも自分の店を持つ事ができました。 ここまではトルネコの努力の賜でしょう。 ですが、 そんなトルネコの才覚を あざ笑うかのような事実を目の当たりにする! to be continued 次回 プレイ日記へ |
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